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2025年8月8日
横浜市 「耳で聴くハザードマップ」による防災情報を届ける取り組みを開始
令和7年8月より、横浜市においてUni-Voice Blindアプリ(無料)の「耳で聴くハザードマップ」を利用することができるようになりました。
>耳で聴くハザードマップの機能<
(1) 現在地情報の取得
現在地情報を示すアイコンを選択し、現在地情報(現在地の住所)、天気予報、警報注意報、避難情報を音声で読み上げます。
(2) 災害リスク情報等の音声読み上げ
現在地の情報のページ内のハザードマップを選択すると、その地点周辺の洪水、内水、土砂災害、高潮、津波に関する災害リスク情報(浸水の深さ、土砂災害の危険の恐れなど)を音声で案内します。
(3) 避難所の取得
開設されている避難所について音声で確認することができます。
横浜市公式HP
耳で聴くハザードマップ 横浜市
Uni-Voice Blindアプリのインストールはこちら
iOS版 Uni-Voice Blind」をApp Storeで (apple.com)
Android版 Uni-Voice Blind - Google Play のアプリ
※Uni-Voice Blindアプリは、特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会が企画・監修し、Uni-Voice事業企画株式会社が開発をおこないました。
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