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多言語サービス

​多言語サービス

オフラインでもかざせば話す。

観光地での多言語対応はお任せください!

多言語対応にこのようなお悩みはありませんか?

インバウンド対応として看板などに多言語での解説を入れたいけど、あまりスペースがない.....。

電波が届きにくい場所で、Wi-Fi環境を整えるには費用がかかる.....。

多言語対応したいけど、ランニングコストはかけたくない.....。

これらの悩みを解決するのが

Uni-Voiceの「多言語文書コード」です!

テキストの表示と

音声での読み上げはオフラインでも

可能!

 

※事前にアプリの

ダウンロードは

必要となります。

オフラインでも

19言語での

テキストの表示と

17言語の音声での読み上げが可能!

初期費用のみでランニングコストがかかるりません!

 

導入費用を抑えることができます!

メタルフォトを

使用して作成した

音声コードの場合

は耐候年数が20年

以上!

屋外看板に最適です。

導入実績

【警視庁】  歩行者用押しボタンの表示板

【警視庁】

歩行者用押しボタンの表示板

【宝珠山 立石寺(山寺)】  観光解説サイン

【宝珠山 立石寺(山寺)】

観光解説サイン

【日光】

観光解説サイン

【日光】  観光解説サイン

アプリをダウンロードして、音声コードをスキャンするだけ。

実際に"耳で聴いて"お試しください!

GooglePlayStoreでのUni-VoiceBlindアプリのダウンロードはこちらへ
Uni-Voice Blindアプリのアイコン
AppleStoreでのUni-VoiceBlindアプリのダウンロードはこちらへ
Uni-Voiceアプリのロゴ
AppleStoreでのUni-Voiceアプリのダウンロードはこちらへ
GooglePlayStoreでのUni-Voiceアプリのダウンロードはこちらへ

 ※下記の音声コードは、読み取りできるよう拡大して掲載しています。

【コード内容】

芭蕉と手水盤 『閑さや岩にしみ入る蝉の声』 『おくのほそ道』の旅で、芭蕉が門人の曽良とともに山寺を訪れたのが1689年7月13日の夕刻である。麓の「預り坊」に宿をとり、その足で山上の堂に登った事が「曽良旅日記」には記されている。二人が山寺を訪れた十年後の1699年4月19日にその「預り坊(預り里)」より奉寄進されたのが、この手水盤である。その年の4月19日というのは「四月中の申の日」に当たってをり、日枝神社の大祭日となっている。またこの手水盤の前面には「預り里」を筆頭として寄進した人の名が数名刻まれている。また両側面にも十一名の人名が刻まれてをり当時の山寺の様子を探る上で重要な手がかりであり、貴重な文化財である。

その他の多言語サービス

NAVIコード

「NAVIコード」は外国人や視覚障がい者へのルート案内に適した音声コードです。

【特長】

・ コードに格納されているルート位置情報をスマホの地図上に表示し、音声で誘導します。

・ 日本語での音声誘導はもちろん、英語、中国語、韓国語にも対応しています。

ルート案内は方向ゲージでポイントの方向を指し示すため、地図が読めない、その土地に詳しくない方でも

  直感的な操作が可能です。

・ GPSを利用するため非通信環境でも利用可能です。

操作方法

 ※ 以下は通常版のUni-Voiceアプリの操作画面です。Uni-Voice Blindアプリでも同様に操作が可能です。

① Uni-Voiceアプリを開き、

  NAVIコードをスキャンします。

Uni-Voiceアプリ NAVIコードスキャン画面

② 地図画面が表示されます。

  スマホを体の正面で持ち、体を回転させて画面右上にある方向ゲージの矢印方向に進んで

    ください。目的地までに配置された各ポイントに誘導します。

    ※ 正しい方向に向いている場合は「ピコン」という音とともにスマホが振動いたします。

ナビゲーションマップ画面
ナビゲーション操作音

SPOTコード

「SPOTコード」は複数の観光施設情報の案内に適した音声コードです。

【特長】

コードに格納されている複数地点の位置情報をスマホに表示、音声で誘導します。

    複数地点を一覧で表示でき、かつ各地点まで音声でのルート案内も可能であるため、観光コースの案内

    防災ガイドの避難場所一覧の利用に適しています。

ルート案内は方向ゲージでポイントの方向を指し示すため、地図が読めない、その土地に詳しくない方でも

      直感的な操作が可能です。

・ 日本語での音声誘導はもちろん、英語、中国語、韓国語にも対応しています。

・ GPSを利用するため非通信環境でも利用可能です。

操作方法

 ※ 以下は通常版のUni-Voiceアプリの操作画面です。Uni-Voice Blindアプリでも同様に操作が可能です。

① Uni-Voiceアプリを開き、

  SPOTコードをスキャンします。

Uni-Voiceアプリ SPOTコードスキャン画面

② 地図画面が表示されます。

  複数のスポットが表示されるため、目的のスポットを選択します。

    スポット詳細画面で「このスポットに誘導する」をタップすると方向ゲージと音声で

    そのスポットまで誘導します。

SPOTマップ画面
ナビゲーションマップ画面

企業・自治体のご担当者様

多言語サービスの導入手順

以下のお問い合わせフォームより、多言語サービスの利用を検討している旨を

お伝えください。

Uni-Voice事業企画

Uni-Voice事業企画が、代理店をご紹介いたします。

企業・自治体のご担当者様

日本語の原稿、または翻訳済みの原稿を用意いただき、代理店にお渡しください。

また、NAVIコードSPOTコードを作成する場合は、座標の情報なども代理店にお渡しください。

Uni-Voice事業企画

いただいた原稿をもとに音声コードを作成、納品いたします。 

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