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「事前に備える」を、当たり前に。

視覚障がい者に  で知らせて命を守る

「耳で聴くハザードマップ」

Uni-Voice 事業企画株式会社ロゴマーク

「耳で聴くハザードマップ」

視覚障がい者は"見えない"ため、災害が起こる前の事前の備えができません。 生命を守る情報が取得できていない状態の人が多くいます。

ハザードマップで

周辺地域の災害リスク

が把握できない

浸水している住宅と土砂に流されている住宅

最寄りの避難場所がどこにあるのかが分からず、

いざという時に逃げられない

人が逃げているピクトグラム

自治体のホームページ

やアプリから緊急情報

が得られない

パソコンのホームページやアプリがスクリーンリーダーに対応していない様子を表しているイラスト

「ハザードマップの内容を知りたい」「災害に備えたい」

そんな視覚障がい者からの多くの声を受けて、 「耳で聴くハザードマップ」が生まれました。

「耳で聴くハザードマップ」とは?

耳で聴くハザードマップは、音声コード読み取りアプリである「Uni-Voice Blind」 に実装されている、総合防災コンテンツです。 ハザードマップ画面では、住所入力不要で現在地とその周辺の災害リスク情報、最寄りの避難場所の情報をすべて音声で読み上げます。さらに現在地の情報画面では、警報・注意報も読み上げるため、スマホに「Uni-Voice Blind」を入れておくだけで、いつでもどこでもすぐに 命を守る大事な防災情報を得ることができます。

Apple Store Uni-Voice Blindアプリダウンロードへ
google play でのUni-VoiceBlindアプリのダウンロードはこちらへ

​使いかたを動画で確認

災害リスク情報や避難場所が分かる耳で聴くハザードマップ画面
洪水ハザードマップ画面
耳で聴くハザードマップが総務省『情報アクセシビリティ好事例2024』に選定されました

視覚障がい当事者による耳で聴くハザードマップ体験レポート

 https://spot-lite.jp/uni-voice-hazard-map/

 引用元:Spotlite

Uni-Voice Blind操作手順の説明
Uni-Voice Blindアプリ起動時

① Uni-Voice Blindアプリ

    を起動します。

Uni-Voice Blind UI操作手順2.jpg

② 赤い現在地アイコン

     をタップします。

現在地の情報画面でハザードマップアイコンがあるのを表している

③ ハザードマップボタン

     をタップします。

Uni-Voice Blind UI操作手順4.jpg

④ ハザードマップ画面

     が表示されます。

※ハザードマップは現在自治体が利用契約を行っているエリアのみ閲覧することができます(④の画面)。
 ハザードマップを閲覧したい場合は、③で検索欄に導入自治体の住所を検索してください。

  耳で聴くハザードマップ導入自治体 

​主な特長

スクリーンリーダー完全準拠

現在地とその周辺のリスク情報を提供

洪水・津波・高潮・土砂災害のリスク情報を音声で提供

警報や注意報、避難情報をリアルタイムで表示

最寄りの指定緊急避難場所を表示、誘導

自治体の防災情報や避難所情報も同期  *オプション

確実に防災情報を届けるための工夫

自治体の新着情報、避難場所、ハザードマップ、気象情報がUni-Voice Blindアプリ1つで取得できるのが分かる

01

アプリ1つに防災情報が集約いつでも、どこにいてもすぐ確認できて安心

耳で聴くハザードマップはスマホアプリ 「Uni-Voice Blind」のコンテンツ。
ハザードマップも気象情報もアプリを開くだけですぐに確認することができます。 紙のハザードマップだと色分けが分からなかったり、Webサイトにアクセスしづらい悩みを持つ視覚障がい者でも簡単に操作することができます。

02

ハザードマップや避難場所の  データは国土地理院のオープンデータを使用

耳で聴くハザードマップで表示・読み上げするテキストのデータは国土地理院のオープンデータを基に作成。警報・注意報などのデータは気象庁から取得しているため、ユーザーは正確な情報を得ることが出来ます。

視覚障害当事者が音声で情報を取得している様子
視覚障害当事者が検証している様子

03

視覚障がい当事者の声を反映して開発

企画・設計・試作品のテストにおける全ての段階において、日本視覚障がい情報普及支援協会(JAVIS)のメンバーが携わっています。 "視覚障がい者 " と一言にいっても、見え方は様々。あらゆる方々が使用しやすいようにテストを重ねました。

04

点字ディスプレイを介して盲ろう者でも使用可能

Uni-Voice Blind はスクリーンリーダーに完全準拠。そのため盲ろうの方(目と耳両方に障害がある方) でも点字ディスプレイを介して操作と情報取得が可能です。一般的なWebサイトやアプリは点字ディスプレイに未対応で防災情報が取得できていなかった方達にも大切な情報を届けることが出来ます。

点字ディスプレイ
多言語多言語.png

多言語にも対応                            在留外国人やインバウンドの方たちにもハザードマップが提供可能

ハザードマップの機能はそのままに、現在地、周辺等のリスク情報のテキスト表示及び音声読み上げを多言語化しました。対応言語は5言語 (英語、中国語 [簡体・繁体]、韓国語、ベトナム語)。  ※オプション機能

導入自治体

※契約する自治体の単位は、都道府県・政令指定都市となります。

東京都(23区含む全域)

北海道(札幌市含む179市町村全域)

青森県(40市町村全域)

秋田県(25市町村全域)

千葉県(千葉市含む54市町村全域)

神奈川県(横浜市、川崎市、相模原市含む33市町村全域)

富山県(15市町村全域)

静岡県(静岡市、浜松市含む35市町全域)

愛知県(名古屋市含む54市町村全域)

三重県(29市町全域)

和歌山県(30市町村全域)

鳥取県(19市町村全域)

愛媛県(20市町全域)

高知県(34市町村全域)

熊本県(熊本市含む45市町村全域)

札幌市

名古屋市

仙台市

神戸市

さいたま市

広島市

千葉市

福岡市

横浜市

熊本市

川崎市

相模原市

静岡市

浜松市

千葉県(千葉市除く)

東京都港区

仙台市

愛知県(名古屋市含む54市町村全域)

神戸市

愛媛県(20市町全域)

詳しい特長

​スクリーンリーダー完全準拠

視覚障がい者のうち、全盲の方は 「スクリーンリーダー」というスマホの読み上げ機能を使ってスマホを操作します。ただし、正確に読み上げるためには画像やボタンの代替文言の付与や読み上げの順序についての設定がシステム側で必要です。Uni-Voice Blindはこの対応を徹底して行っているため、全盲の人でも慣れれば スクリーンリーダーを使って一人で使いこなすことができます。Androidの場合は 「TalkBack」、 iOSの場合は 「VoiceOver」の名称で端末に標準搭載されている機能です。

洪水・津波・高潮・土砂災害のリスク情報を音声で提供

すべてのリスク情報をテキスト表示と音声読み上げで提供します。テキストはピンチアウトで拡大することができるので、小さい文字が読み辛い方へのアクセシビリティも配慮しております。
※国土地理院のオープンデータを使用

最寄りの指定緊急避難場所を表示、誘導

最寄りの指定緊急避難場所を一覧で表示し、その地点までの方向と距離が確認できます。誘導の際に表示されるインジケーターの効果音と振動、音声で避難場所の確認が直感的にできます。

現在地とその周辺のリスク情報を提供

GPSで位置情報を特定するため、面倒な住所入力は不要。すぐに現在地と周辺のリスク情報を知ることができます。周辺の半径は100m~3kmの間で変更が可能。住所も検索欄 現在地以外も調べることができるため、幅広く情報を得ることができます。

警報や注意報、 避難情報をリアルタイムで表示

警報や注意報などの気象情報や避難情報をリアルタイムに音声で聴くことができます。 自分のいる地点の状況をすぐに知ることができるため、自助に役立てることができます。
※気象庁のオープンデータを使用

自治体の防災情報や避難所情報も同期 ※オプション

災害発生時にはテレビやラジオで情報を得ることができますが、自治体からの情報をピンポイントで知りたい場合、 自治体のWebサイトにアクセスする必要があります。しかし、通常のWebサイトは視覚障がい者にとってはアクセスしづらく、命に関わる情報も 容易に取得することができません。そこで視覚障がい者のユーザビリティに配慮した「耳で聴くWebサイト」に自治体の防災Webサイト等を同期し、 プッシュ通知して音声読上げ形式で提供することで、情報が伝わりにくい視覚障がい者に伝えることができます。

「耳で聴くハザードマップ」を利用した当事者の声

弱視のHさん

情報が整理されていて、画面も分かりやすいです。
防災情報を扱うウェブサイトやアプリは他にもありますが、
これが一番使いやすいんじゃないかと思います。

全盲のNさん

災害が起きるとすごく不安だし、どうしていいか分からなくなると
思うので、情報が一つにまとまっているこのアプリがあると心強い。
今いる場所にどんな注意報や警報が出てるのかもすぐに確認できるのも良い。

弱視のHさん

自分の近くにある避難場所も教えてくれるので、慣れない土地に
行ったときも安心。
避難場所がある方向まで進んで、近くにいる人に画面を見せたり
したら自力でもたどり着くことが出来そうです。

弱視のKさん

吹き出し2.png

昨年、ラジオから流れてきたのは「東日本大震災で亡くなった障害者の死亡率は、住民全体の死亡率の2.5倍と言われています」という事実です。このことに私は驚愕とともに大きな恐怖を感じました。

災害に備え事前学習をしたくも、私の視力ではもう紙媒体のハザードマップを読むことが出来ません。また色覚異常により、地図面の色分けによる災害リスク情報の表記は認識ができない点もあり、この色覚異常は、多くの弱視が抱える問題でもあります。

これでは全く情報が得られないまま、災害時のことを思うと「障害者死亡率2.5倍」という現実が脳裏を過り、胸を締め付けられる思いです。

 

そんな時に知ったのがこの『耳で聴くハザードマップ』です。現在地の災害リスク情報を音声で聴けること、最寄りの避難場所へのルートも音声と方向を示す効果音で誘導してくれます。

これによって地図面の問題も解決され、視覚障害者が自ら事前学習できる環境を提供していただけるのは、「障害者=全面的な支援」が配慮と言われることもありますが、本当の配慮とはこのように「障害者=自立できる環境」を整えることであると私は思います。
 
「耳で聴くハザードマップ」によって、命を守るための5分、10分早めの行動に結びつく事前学習ができたことは、心にあった恐怖を払拭できました。
こういった精神的な面からも、この「耳で聴くハザードマップ」は視覚障害者にとって、とても有益なものであると思います。

当事者が耳で聴くハザードマップをスクリーンリーダー(音声読み上げ機能)で操作している様子

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2025年9月28日 NHK視覚障害ナビ・ラジオにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2025年9月18日 静岡新聞にて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2025年9月3日 朝日新聞にて、仙台市での耳で聴くハザードマップ導入が掲載されました。

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2025年7月3日 広島・RCC中国放送にて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2025年6月13日 「耳で聴くハザードマップ」操作方法解説と避難場所誘導利用レポート

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2025年6月6日 三重テレビにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2025年5月27日 広島ニュースにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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​2025年5月1日 千葉テレビにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2025年3月19日 耳で聴くハザードマップが総務省『情報アクセシビリティ好事例2024』に選定されました。

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2024年7月30日 石川県ラジオかなざわにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2024年6月7日 熊本放送「こんばんは熊本市」にて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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2024年5月22日 秋田テレビにて、耳で聴くハザードマップが紹介されました。

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