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耳で聴くハザードマップの説明です

「耳で聴くハザードマップ」

Uni-Voice Blind アプリに実装​済み

Uni-Voice Blindアプリのアイコン

自治体のみなさまへ

水防法第15条に対応したハザードマップの作成はお済みですか?

視覚障がい者向けのハザードマップが作成できていない

​すべての住民や滞在者に向けたハザードマップが周知できていない

上記に該当する人に向けたハザードマップを作成する予算がない

これらの問題は「耳で聴くハザードマップ」を導入することで
​解決することができます!

これまで、紙媒体やWeb上にて視覚での情報取得が主だったハザードマップを自動音声読み上げ機能によって提供いたします!

視覚に障がいのある方や高齢者の方にも、命を守る大切な情報が取得しやすくなっています。

ぜひ実際に
アプリを開いてお試しください!

Uni-Voice Blindアプリのアイコン
AppleStoreでのUni-VoiceBlindアプリのダウンロードはこちらへ
GooglePlayStoreでのUni-VoiceBlindアプリのダウンロードはこちらへ

① 「Uni-Voice Blind」 アプリを起動したら赤いアイコンをタップします

Uni-Voice Blind アプリ 音声コードスキャン画面

② 現在地の気象情報の概況ページで「ハザードマップ」アイコンをタップします

Uni-Voice Blind アプリ 現在地の情報画面

③ 表示されます!

Uni-Voice Blind アプリ ハザードマップ画面

視覚障がい者は紙のハザードマップは見ることができず、日頃以下のような悩みをかかえています。

そもそも

見えないから

どこが危険なのかが

わからない…

パソコンで確認しても、

スクリーンリーダーに対応

していないから読み上げて

くれない…わからない…

もうわからない…

いざという時に

逃げられないよ…

ハザードマップは障がいのあるなしに関係なく、すべての住民、滞在者に伝える義務があります。

しかし、実際に視覚障がい者に向けたハザードマップの作成ができている自治体は少数にとどまっているのが現状です。

そこで、これらの問題を解決すべく開発されたのが

「耳で聴くハザードマップ」です。

耳で聴く「ハザードマップ」の

特 長

スクリーンリーダーに完全準拠!

見てわかるのはもち

ろん、情報はすべて

音声で読み上げます

警報や注意報を

リアルタイムで

表示!

 

現在地の警報、注意報、気象情報

など天気に関する

内容を読み上げます!

この場所の

ハザードマップを

表示!

 

現在地のハザードリ

スク情報を読み上げ

ます!さらに周辺の

リスク情報も読み上

ます!

この場所からの

最寄りの避難場所を表示!

 

最寄りの避難場所を一覧で表示し、

その地点までの方と距離が確認できます!

※気象情報は、気象庁のオープンデータを活用

※ハザードマップと避難場所は、国土地理院のオープンデータを活用

GPSを利用するため、住所入力の手間いらず。

すぐに現在地のハザードリスク情報を確認することができます!

 

また、使い勝手のいいUIに加え、音声で読み上げてくれるため、 視覚障がい者だけでなく、目の不自由なお年寄りでも使いやすくなって おります!

自治体のご担当者様

導入手順

「耳で聴くハザードマップ」を実際に操作してご確認ください。

もしデフォルトで表示されている内容に対して、カスタマイズ*したい内容がありましたらUni-Voice事業企画にお伝えください。

 

※表示文言、避難場所の最新情報、自治体の新着情報の更新頻度など

※カスタマイズの料金については月額利用料とは別で頂戴いたします。

※令和6年4月以降は、導入した自治体の地域のみ耳で聴くハザードマップの閲覧ができます。導入自治体は下記をご参照ください。

Uni-Voice事業企画

Uni-Voice事業企画が、カスタマイズのご依頼内容を耳で聴くハザードマップに反映いたします。

Uni-Voice事業企画

自治体のご担当者様

ご担当者様と調整を行い、完成となります。

耳で聴くハザードマップは当事者の方が快適に操作できるよう、スクリーンリーダー(音声読み上げ)に配慮し設計しています。スクリーンリーダーでの操作方法についてはこちらをご参照ください。

システムの詳しい説明や料金など
​お気楽にお問い合わせください

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